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グローバルコミュニケーション

日常の事件とは誰にでも起こることで、
事実は小説よりも奇なり、なんて言ったりもします。

わたしは、鳥の糞が頭に落ちてきたり、木から毛虫が振ってきたり、鍵をトイレに流してしまったり
まるでネタの様なちっちゃい事件たちと共に生きているわけですが、
今回は、夜中にロシア人に追いかけられてヒマワリの種を貰った話をします。

追記よりどうぞ。
↓↓↓

飲み会を終えて友達と電車に乗って帰りましたが、
席が空いていなかったので立っていました。

友達が先に下りると、わたしの目の前に座っていた青灰色の目の外人さん(男性)が立ち上がって席を譲ってくれました。
もう降りるんだろうな、と思って普通に座ったんだけど
彼、全然降りない・・・。おやぁ・・・?

わたしの方が先に下りる始末。
・・・もしかして、妊婦さんと間違われた?!
うっそ、ちがうよ、大丈夫だよ!!
ちょっとふんわりした服着てるだけでこれは違うんだよっ!て断ればよかったか・・・!?
悪いことしちゃったな・・・

なんて考えながら家路を辿っていると、
突然、声を掛けられました。
振り向くとそこにはさっきの外人さんが!!!
えっ、何?!
わたし忘れ物でもした?!
というか、なんでココに?

軽くパニック。
わたしの英語は英検3級レベルなのでネイティブには太刀打ちできないぞ?
そもそも、彼は英語圏の人なのか・・・?

とりあえず、遠い記憶を辿りつつおぼろげな英語で応戦。
幸い、英語でコミュニケーション可能。

話を聴くと、彼はロシア人で、隣りの駅に用事があってそこで降りたんだけど、
電車で会ったあなたにもう一度会いたくて、連絡先交換したいと思って戻ってきた、駅を降りたら右も左も解らなくて困ったよ~。
とのことだそうで。

なにそれ、怖い。

超行動派&情熱的。
北の大地も情熱的なのね。世界って広いな・・・。
すごくない?電車で見かけただけの、言葉が通じるかどうかも解らない女性を追いかけて
見ず知らずの土地をうろうろするのって。
・・・暇だったんでしょうか。
残念ながら、「君、可愛い可愛いよ~」っていうタイプの外国人男性にときめくタイプじゃないので
さっさと、お取引願いたい・・・。

「家まで送っていくよ」と言われて、ぐいぐい来るのでとても断れる空気じゃない。
自宅を突き止められるとか冗談じゃねぇ。
と思いまして、適当にその辺をぐるぐる歩き回り、全く家に帰る気のないわたし。

「お茶していかない?」と言われて、
・・・それなら家を突き止められずに撒くことができるな、という打算と
わたしに会いに戻ってきてくれたわけだしなんか気の毒だなと思い
24時間営業のファミレスへ。
明るいし、人いるし、安全だし。

そして、グローバルコミュニケーション。
もう一回いうけど英検3級ですよ。
たぶん、お互い何いってんのか半分くらいしか理解していない模様。
「これからイタアリア人の友人の誕生パーティーなんだ。一緒に来る?」って、
いや、行かねぇよ?言葉通じねぇよ、これ以上無理だよ、っていうか早く行ってやれよ・・・。
常に笑顔で対応するも心中、かなり口が悪い。
ごめんね。

そしてなぜか、ヒマワリの種(食用)をもらう。

ロシアでは定番のおやつなんだそうだ。
でも、わたし、ハム太郎じゃないのよ・・・。
ヒマワリの種は、お礼を述べて受け取るふりをして、本人に気付かれないようにお店を出るときに置き去りにしてきました。(酷い)

もう終電がないので、彼の目的地までは徒歩で行くしかないんだけど、
片言の英語で説明するのがもう面倒だったので、
大した距離じゃないし、送ってあげることにしました。

目的地に着くと、連絡先の交換は丁重にお断りして、
また跡つけられたりしたら溜まったもんじゃないので、
彼の姿が見えなくなるまでお見送りを・・・しようと思ったんだけど、
彼、何回も振り向いて、一向に見えなくならないので、
面倒くさくなって(2回目)、
隙をみて死角へ素早く移動し、
そこから猛ダッシュ。

万が一、追ってこられても見つからないように、蛇行して逃走。
もし見つかってもごまかしが利くように、一直線へ家へは向かわず計算抜かりない。


以上が、先日起こった事件?です。
無事、自宅に辿りつきましたよ。
いや、まさかもう追ってこないとは思ったけど、次の日、鉢合わせしたら嫌で家を出れませんでした(笑)

ちょっと情熱的過ぎて、普通の日本人のわたしは感覚の違いに驚くばかりです。
旅行先ならわかるけど、ここは!日本国ですよ!!

犯罪に巻き込まれなかったからよかったんですけどね。
ロシア人の彼が悪い人じゃなくてよかったです!

ロシアはナンパ大国だそうなので、みなさんも気をつけてくださいね。

2013.06.10(Mon)

memo

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